バグがあったので、修正。ついでに機能追加。
っていうか、別のところで使ってた機能を加えただけだけど。
いいのか、どんどん高機能になっちゃうぞ?
とはいえ、複雑化してきたので、またバグがあるかも。
こっそりバグ出しせねば。
風が強い。そこら中に、傘の残骸がありました。
僕が帰るときは、雨はほとんど降っていなかったのでよかったけど。
それにしても地下鉄が遅れるってどういうことだ!地下は暑いよー。
駅からチャリに乗ったら向かい風だし。
すすまねえよ!
スカートがめくれて「キャー」と叫んでいる女子高生を見る気にもなれませんでした。
ほんとだよ?
千里眼シリーズ。父親の目の前で、ひとりの少女が姿を消した。
そのとき、海上では北朝鮮の不審船が・・・。
それから四年後、北朝鮮の工作員と思われる女性が、千里眼・岬の前に現れる!
そしてあのメフィストコンサルティングが、岬に手を伸ばして・・・。
かなりタイムリィな時事ものを取り上げてますが、またつづきものかよ!
というわけで、続き。
逃亡した北朝鮮の工作員を追いかけてNYへ。
そこで出会ったもうひとりの工作員。
そこで行動を共にしていたとき、不自然な行動を取っているアラブ人を見つける。
直後、世界貿易センタービルが、音を立てて崩れ始めた・・・。
今回はカウンセリングシーンがほとんどなし。
千里眼と呼ばれる主人公も相手の心がぜんぜん読めてないし。
勢いとキャラで読ませていた千里眼シリーズですが、脇役が目立ってきたせいか、主人公よりも敵方(というべきか?)がいい感じになっている。
そろそろこのシリーズも終わらせたほうがいいのでは、と感じてしまったけど、さてどうなんだろう。