Winを使う親から「マウスがないと不便」と文句を言われたので買いに行く。
電脳街までいけば糞安いのがいくらでもあるだろうけど、そこまで行く気力がなかったので近所の電気屋へ。数が少ないうえにろくなものがない。一番安いので2500ぐらいする。・・・結構高いのね。
マウスを無線にするつもりはないので、一番安いのを購入。もったいないけど、今さら他の店まで行くのもめんどい。
ホイール部分がときおり光るのが気になりますが、ま、いっか。
机の上などに赤い光でキーボードを映し出し、指の動きをセンサーで検知して入力するキーボード。
もちろんのことながらクリック感なんてない。ホームポジションもわからない。
となると、やっぱり早く入力するのは難しいんだろうなあ。
興味はあるけど、3万は出せませんよ。
古本屋で購入。
妻を亡くし、6歳の息子と二人暮しの主人公。
ある週末、いつものように息子と散歩へ出かけると、雨が降ってくる。
あわてて雨宿りをしようと走っていると、そこには亡くなったはずの妻がいた。
記憶をなくしている妻に、昔の自分たちのことを語りかける主人公。
そんな毎日が続いていたが、やがて別れのときが来る・・・。
いかにも泣かせますよ、という感じの話ではありましたが、嫌味なくきれいにまとまっていました。
「世界の中心で〜」なんかよりはるかにいい作品。
9S(3)の続き。(3)がめちゃめちゃいい場面で終わってしまっていたから、気になってしょうがなかった。とりあえず(3)から続いた話はここで終了。(2)までは一話完結でしたが、(3)からは続き物になるようですね。どこまで話を持っていくのか楽しみではあります。
ライトノベルとはいえ、結構お勧めだったりする。
しかし毎日毎日すごく本読んでるよね〜<br>まだ床は抜けそうにないですか?(笑)<br><br>無職な私も、この度最初の失業保険の給付が決まり、いそいそとAmazonへ… 島田作品を狙ったんだけど、文庫待ちの新作しかなかったんで(ハードカバーはもう置くとこない)ついつい衝動的に「御手洗潔攻略本」を購入してしまいました(^_^;)<もしもし?これもハードカバーでは?
マジやばいぐらい部屋は本で埋まっております。<br><br>「御手洗潔攻略本」はソフトカバーのようですね。ハードカバーよりちょっと小さいかな。気休めぐらいかもしれませんが(笑)
そうだったみたい〜(笑)<ソフトカバー<br>それにしても、ガラスの仮面の完結と、御手洗さんの帰国、なんとかなりませんかねぇ〜。
それは僕も切に願っております・・・