そんな件名のメールがケータイに届く。
ちょっとした小説のような内容でしたが、ようは遅刻することに対する切々とした言い訳が書かれたメールでした。by yoshinoya氏
危うく二人体制になるところだった、そんな職場の朝の出来事。
そう言い出したyosinoya氏。
寿命が短いから、50年後・100年後のことを自分は関係ない、と思ってしまう。
もし500年の寿命をもっていたら、100年後も自分の時代だからいろいろ考えるだろう。
というところから始まった話は、「やっぱり体が硬いのは良くないよなあ」という結果に。
聞いていた僕ですらどんな展開だったのか思い出せないほどの紆余曲折。
そんなわけで、職場でストレッチでもやるか、という提案が出ました。
周りに人がいなければ出来るんでしょうけど、仕事中にストレッチって難しいよねぇ。
先日読んだイリヤの空、UFOの夏<その1>の続き。全四巻だったので一気読み。
主人公が惹かれる女性の正体が一向につかめないまま進む物語。
明かされる事実、避け様の無い事態。ラストが(というか4巻目が)非常にせつない。
おすすめ。