モンティ・パイソンのメンバーのひとり、ジョン・クリーズとその妻が取り組んだコメディ。作品名と同盟のホテル「フォルティタワーズ」を舞台にしたもの。登場人物の掛け合いがたまらない。セットで購入したのでいい値段しましたが、その価値はありました。Tシャツもついてきたし。他の作品も追いかけていくようにしましょう。
結構有名な作品(だよね?)なのでご存知な人も多いのではないでしょうか。「泣ける」作品としても有名ですね。内容としてはまずまずですが、泣けないよなあ。僕はどうも悲しいお話では泣けないようです。なぜだろう。僕は人に対する喪失感というものが薄いのでしょうか。困ったもんだ。
この二日間、外へ出たのは煙草を吸うためのベランダと宅急便を受け取るために玄関をあけたぐらい。これだから引きこもりと言われるのだが、実際には外出反対なのでそこのところお間違いの無いように。
さて。明日から仕事だ。がんばろうっと。