寒い寒いと思っていたら、昼間ちらちらと雪が待っていました。口で吹けば飛んでいきそうなぐらい微かな雪でしたが。寒いわけだ。幸い、降り続ける事はありませんでしたが、明日もまた寒いようです。
実は興味津々。どんな風に聞こえるんでしょうか。体験してみたいですが、近所にTUKAショップないんだよなあ。まあ、たとえクリアに聞こえたところで買うことはないですが。僕にとって携帯電話とはメール端末なので(毎月通話料0円を目指しております)。
サンよ、おまえもソースネクストからか!
1年間のライセンスとはいえ、Officeソフトが1980円というのは安い。使い勝手はしりませんが。たしかロータスもこの値段で販売してましたね。いいものなんですが、販売元がソースネクストっていうのはなあ(偏見)。
ようやくgに対応か。まあ、一般的なDSL回線だったら802.11bで十分だと思いますけどね。LAN内ででかいファイルのやり取りをするなら有線つなぐし。
そんなにいるのか。携帯ってポケットに入れる事が多いので出すの面倒、ってことで、僕は腕時計で時間を確認してます。なんでもできる万能な機械って魅力的ですが、それゆえに端末が大きくなるのは嬉しくないと思っています。カメラなんざいらねぇよ!もっと軽く小さくしてくれ!激しく願う。
僕の場合ブラウザを立ち上げっぱなしなので、デスクトップ検索がどのくらい便利なのかちょっとわかりづらい。それにしてもいつも思うのだが、Win版だけじゃなくて、Mac版もだせよ。使って差し上げるから。
4〜5万くらいのデジカメが安くなったですね。EOS Kiss Digitalは118,000か・・・。
受賞者の年齢が若いせいか、取り上げられ方がいつもとちょっと違いますね。芥川賞作品にはあまり良い印象がないんですが、綿矢氏の作品は以前から読んでみたいと思っていたので、手をつけてみようかしら。
ちなみに直木賞は江國香織、京極夏彦。江國氏は読んだことないですが、有名どころですから、ようやくといったところでしょうか。おめでとうございます。
最近、読みまくっている西尾作品第三作品目。人類最強の請負人からある高校へ潜入し、ひとりの高校生を救い出してくるよう依頼された主人公。その高校の名は澄百合学園、またの名を「首吊高校」・・・。
まったくもってドタバタな展開で、謎解きものっぽくないですが、一気に読めて面白い。それにしてもこの主人公の行動はいらつく。きっと自分に似て優柔不断だからでしょう。はぁ〜。次作を読み始めようっと。
電車の乗り換えで歩いているときに「占いをさせてくれませんか?1、2分ですみますから」と男性に声をかけられる。少なくとも僕に声をかけてきた時点で、人を見る能力が無いとしか言えませんな。もちろん無視。どうせだったら、コンビを組んでいたと思われる女性に声をかけられたかったですよ。丁寧に断って差し上げたのに。残念だ。
それにしても占って何するんだ?